繋がらない電話を手にもって
いざというときに
頼りに思っていたので
どうすればいいのかと、途方に暮れつつ
最後の決断をするのは
結局は自分自身なのだなぁと
思いました。
いっぱい、いっぱいで
心に余裕のない時は
そんな風に思った事も
ちょっと時間が経ってから
もう一度考えると
一人きりということはなくて
ちょっと離れた所で
きっと誰かは、ちゃんと見守っていてくれているのだと。
最後の決断をするのは
人それぞれ違うかもしれないけれど
私は、自分が納得するために
そして、結果を人のせいにしない為にも
決めるのは、自分自身でと思っているけれど
迷った時に相談出来る人が
いてくれるのは
本当に心強いこと。
まわりの人に
たくさん助けてもらいながら
色々なことが
出来ることを
当たり前に思わないで
謙虚に受け止めて
私も大きな人になりたいと
改めて考えました。
いただいた京都の
お土産
「副だるま」
良いお顔。
日々が福福の
笑顔で過ごせるように。